ビケ足場とは

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足場設置の方法として、主に2階建て~3階建ての一戸建て住宅や狭い敷地などで活躍する「ビケ足場」と言う工法があります。安全性が非常に高く、場所を固定できる、床面が確保されているので工具を置いて作業が出来るなど、安定した作業を行うことが出来る他、設置、解体も2人から可能となっており、コストも安価です。設置・解体に時間がかからないことから、主に一戸建て住宅の建築やリフォームなどで使われ、一定の強度を保ちながらもハンマー1本で組み上げられる利便性の高さが大きなメリットです。また、板と板連結方法がくさびを利用することから「くさび緊結式」とも言われています。

足場の工法には様々な種類があり、環境やコスト、基準などによってそれぞれ変わってきますが、ビケの場合は設計が容易であり、設置も簡単であることから低層建築においては非常に重宝されています。事業者にとっては運搬が非常に楽になると言うこともあり、使用頻度も高くなっています。ただし、3階以上の中層建築物となると基準がより厳格になり、ビケ足場単体としての使用は禁じられており、その際は他の工法と併用や、別の工法を利用することになります。


足場の設置は建築が終了後に撤去される仮設的なものではありますが、安全性や確実性を考えた上で非常に重要なものであり、作業において命を守るために欠かせない存在でもあります。そう言った意味においてもビケ工法は非常に使い勝手のいい手法の一つとして、多くの住宅建築現場などで見ることが出来ます。