防災グッズを通販で購入

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通販には様々な種類があります。一般的にはテレビ通販、新聞や雑誌の折り込みチラシ、カタログ通販、インターネット通販です。そのなかでもテレビ通販の市場は拡大してきており、2009年には4000億円台もの売り上げがあったと言われています。

しかし2011年に起こった東北地方太平洋沖地震では、テレビ番組が地震一色になり通販番組も放映を中止しました。約1週間経った頃、ようやくどこの番組でも通販番組の放映を再開または時間を短縮しての再開となりましたが、この放映を中止していた期間だけでも1日4億円近いの赤字が出たといわれています。被災した方々を考慮したこともありますが、地震の影響により工場の出荷や配送が不安定だったことにもその原因がありました。

今後の通販番組では地震グッズが大きな売れ行きの1つになると予想していたものの、今後の災害の備えをしたい人が多く、すぐに在庫がなくなり大きな売り上げにはつながりませんでした。防災グッズはテレビ通販だけでなく、東北・関東圏の至るところで品薄状態が続きました。懐中電灯や電池、ろうそく、ランタン、ラジオ、ガスコンロ、ガスボンベ、飲料水、非常用トイレ、携帯充電器など店頭からも姿を消しました。またヘルメットやメガホンなども企業が購入したとみられ品数が少なくなりました。しかし面白いことに家具などの転倒防止器具などは思ったほどの売れ行きではなく、多くの人々は災害を防止することよりも災害になったときの備えに関心があるようです。